簡単美味しい!
ホームメードヴィーガンミートボールを潰して、味噌トマトソースにたっぷり浸します。
ミートボール、炒めたキャベツ、ホームメードヴィーガンチェダーチーズを、お気に入りヴィーガンベーカリーのベーグルに挟んで、出来上がり。
うまうまです。
簡単美味しい!
ホームメードヴィーガンミートボールを潰して、味噌トマトソースにたっぷり浸します。
ミートボール、炒めたキャベツ、ホームメードヴィーガンチェダーチーズを、お気に入りヴィーガンベーカリーのベーグルに挟んで、出来上がり。
うまうまです。
この言葉を聞くとどうしても反応してしまうのの一つが、UBE(ウベ)、または、紫芋。
(あと、アメリカだと、Adzuki・Red Beans(あずき)もだけど。)
で、アジア食料品店で、紫芋を買ってきて、こんなのを作ってみました。
ベーグルに、たっぷりホームメードVバターを塗ったら、クリーム状にした紫芋の餡風、そして、焼き栗を細かく切ったものを散らして。
この自然な紫いろが本当に大好き。
もちろん自然の甘さも。
なんだかおしゃれな感じに出来上がって、自分で感動(笑)。
とっても美味しゅうございました。
ベトナムのバインミーサンドイッチ。
ふつうは柔らかめのバゲットを使うのが定番。
なら、どうしてクロワッサン?
いやいや、家庭料理は、何でもあり。
クロワッサンで作ったらダメ、という決まりも何もありません。
お気に入りヴィーガンベーカリーのクロワッサン、ホームメードVバター、タイスイートバジル、ズッキーニスライス、豆腐ステーキ、グルテンスミート(ホームメード)、にんじん・大根甘マリネサラダ、ミント。
夫がたまたま友達とこのサンドイッチをシェアする機会があったのですが、全くヴィーガンじゃない友達、美味しいって食べてくれたそう。
グルテンミートも、肉じゃないなんてわからなかったって(笑)。
よい日曜日をお送りください。
ヴィーガンなミートボール、冷凍して少しずつ食べていたのですが、先日、使い切ってしまったので、また作りました。
作るときはレシピを倍の量にして作ります。
35個作るのも、70個作るのも、かかる手間と時間はほぼ同じなので。
夫はどちらかというとちょっと焼き目をしっかりついたのが好み。
はじめはしぶしぶだった私も、確かに食べ比べると、これぐらいしっかり焼いたほうが美味しいのです。
ベトナムベーカリーで調達する、すっごく軽くて柔らかいバゲット、Vミートボールとトマトソース、玉ねぎとピーマンをソテーしたもの、カシュークリーム。
定番ですが、とっても美味しくできました。
近所のアジア食料品店。
オープンしたばかりの頃は品ぞろえが貧弱だったのですが、最近なかなか充実してきました。
特に気に入ってるのが、アジア系野菜の品ぞろえ。
里芋だって手に入ってしまうのです。
いい感じ~。
里芋なんて久しぶりに見たので、ちょっと興奮。
チーズ味を足して、コロッケにしました。
里芋コロッケは、クリーミーで美味。
かりっとした衣とクリーミーな中身のコントラストがいい。
だいすきなヴィーガンベーカリーのベーグル、里芋コロッケ、アジア食料品店のキャベツ(これが日本のキャベツみたいで美味しい)千切り、ケチャップ・ソース、トマト。
美味しくできました~。
夫にも大好評でした。
すっごいボリューミーになったので、半分こしたのですが、“一人で一個食べれた”、だって(笑)。
夫に何が食べたい?と聞くと、99%、スエーデン風ミートボール、というので、
それ以外の答えが返ってくると、まじめに聞きます(笑)。
先日、チキン(風)とコケモモジャムのサンドイッチが食べたい、というので、了承。
チキン風なものを作りたいときは、このトレーダージョーズというスーパーで売っているかちかちな豆腐をよく使います。
これ本当に硬くって、焼くと食感がチキンみたいになります。
どお、美味しそうに焼けたでしょ。
パンは、大好きなヴィーガンベーカリーで暢達してあった、クロワッサン。
ホームメードのスイスチーズも使います。
クロワッサン、ガーリックハーブ風味豆腐の“ティキン”、ヴィーガンスイスチーズ、ルッコラ、ヴィーガンマヨ、コケモモジャム。
すっごくおいしくできました。
夫にも大大好評。
ジャムは、ワールドマーケットというお店で買うのが好き。
これは、コケモモジャム。
ラベルもキュート。
子供の頃母がよく作ってくれていた玉子レタスホットサンド。
きっとみんなも食べていると思っていたら、そうじゃなかった、という。
そういう料理、ありますよね(笑)。
久々に母の食パンも焼いたので、自分で作ってみることに。
パンに、マヨネーズ、マスタードを塗って、レタス、ゆるめに焼いたスクランブルエッグをサンドして、オーブントースターで焼く。
あってるかな?
もちろん我が家は卵じゃなくって、絹ごし豆腐で作った“玉子”。
そして、マヨネーズも動物性不使用の自家製。
一つ変えたのは、マヨネーズは焼いた後から入れました。
(というのも、自家製マヨ、焼いてる途中で液状になるかも、という恐れが少しあったから。)
実はこれ二度目の挑戦。
以前初めて自分で作ったときは、レタスを後入れにしたのですが、これがダメ。
火が少し通ってしんなりしたところが美味しさの鍵なんですよね~。
もちろん焼きあがったらすぐ食べるのがお勧め(ですが、美味しいからアッという間に完食します(笑))。
あと、マスタードも絶対抜かさないこと。
母の味~。
大満足。
夫もすごく美味しいって気に入ってくれました。
ルーベンとはアメリカで人気のサンドイッチの一つ。
もともとのオリジナルは、ライ麦パン、コーンビーフのスライス、スイスチーズ、サワークラウト、ロシアンドレッシングでできてます。
実をいうと以前は私大好きだったサンドイッチの一つ。
ヴィーガンのスイスチーズを作ったので、これはルーベンのヴィーガン版を作ってみなければ、と奮起。
ロシアンドレッシングも、手作りマヨをもとに自分で作ります。
キャベツは、あえて、サワークラウトを使わず、千切りにしたキャベツは炒めて、塩、こしょう、砂糖、酢を加えたらさらにもう少し炒めたものを使いました。
(サワークラウトは個人的にはちょっと塩気が強すぎるのです。)
パンはライじゃないけど、うちで作ったハード系パン。
そして、コーンビーフは、これまた自分で作ったグルテンミートをコーンビーフ系の味付けにしたもの。
すっごくおいしくできました。
夫も私も一気に完食。
ブルーチーズ、チェダーに続いて、今回はヴィーガン・フェタチーズを作ってみました。
ギリシャ料理なんかでおなじみのあのフェタチーズ。
ハーブが効いたちょっと塩気の強いあのチーズ。
レシピはこの本の中から。
味も食感もばっちり。
(塩気がちょっと私には強かったので、次回は控えめにする予定。)
ハード系のパンやクラッカーにのせて食べるのが〇。
サラダやパスタ料理に振りかけるのもいいし。
クリーミーなドレッシングを作るのにも最適(美味!)。
ヴィーガンのチェダーチーズも、ブルーチーズも、ステーキも、ミートボールもうちでできるようになったので、ヴィーガンっていっても料理の幅が広がってきましたよ~。
私の暮らす州のお祭りは、いろいろな食べ物が串刺しになったものが出るので有名。
ホームメードチェダーチーズ。
串刺しにする作業がこれまた楽しい。
一番下は、ハード系のパンをトーストしたもの。
ルッコラ。
ヴィーガンハンバーグ。
ソースを混ぜたケチャップ。
チェダーチーズ。
トマト。
パン、ハンバーグ、チーズはホームメード。
夫のランチに作りました。
5個ね、と言われたので、5個。