
またまたラップでーす。
今回はメキシコ風味でいってみました。

お決まり具の紹介。
焼きピーマン、ヴィーガンチキン、潰したブラックビーン、アボカド、トマト、ヴィーガンチーズ、香菜ジェノベーゼ風ソース。

これまた美味しかった~(と、聞きました。夫のランチに作ったものでした)。
またまたラップでーす。
今回はメキシコ風味でいってみました。
お決まり具の紹介。
焼きピーマン、ヴィーガンチキン、潰したブラックビーン、アボカド、トマト、ヴィーガンチーズ、香菜ジェノベーゼ風ソース。
これまた美味しかった~(と、聞きました。夫のランチに作ったものでした)。
グルテンフリー食生活はしていませんが、興味は大。
面白そうなグルテンフリーのパンレシピ・お菓子レシピを見ると気になります。
痩せレシピ研究室 さんがYouTubeにのせているベーグルレシピ、ダイエットパンとして人気のようですが、私は、主材料が米粉と豆腐、というところが面白そう、ということで、試してみました。
レシピはヴィーガンではないので、少し材料は変更してヴィーガンにしました。
今回作ったのは、プレーンとココア。
確かにもちっと感はあります。
ベーグルそのものではありませんが、ベーグルを食べたい時には満足できると思います。
あと、ヴィーガンとかグルテンフリーとかダイエットパンとか言う前に、まず美味しい(ここ大切)。
しかも、ケトリングも発酵もなしで、このパンができる、というのはスゴイです。
(レシピ通り作ったら、食感はもっとベーグルに近いかもしれません。ヴィーガン化するために今回自分で変えたところ、次回はそこをまた少し調整したら食感もうちょっとベーグルに近くなるかも。)
トルティーヤでできるなら、海苔でもできるよね、ということで、寿司ラップに挑戦。
作り方は同じ。
四つの箇所に具をのせていきます。
実はこれ挑戦するの二回目。
一回目は同じ具なのですが、ご飯を全体に敷き詰めたら、ぶっとくなり過ぎて折りたためませんでした。
で、今回はその失敗から学んで、寿司飯は右側だけ(この部分が上と下になります)。
左側は、ヴィーガン卵、テンペ、ヴィーガンクリームチーズ、ビーツのピクルス、アボカド。
右側は寿司飯と青じそ。
出来上がり~!
今回は良い感じに折り畳めました。
具沢山、美味しかった~。
醤油にちょこちょこっとつけていただきました。
餅入りのホットケーキなるものをインターネットで見つけて、これはぜひやってみたい、と。
”あさイチ”が出元、ということで、ちょっと調べたら、NHKのテレビ番組のようですね。
もともとのレシピは、お餅、ホットケーキミックス、卵、牛乳、ということなので、うちの場合はかなり色々変更しなければいけませんでした。
まず、ホットケーキミックスなるものがないので(あってもたぶん使いませんねえ)、小麦粉、砂糖、塩、ベーキングパウダーを調合。
卵は、エッグリプレイサーという調合粉と水で代用。
牛乳の代わりに豆乳。
さらに、私はアップルサイダービネガー(酢)を少し加えました(酢を少し入れることでふわっとしっとりなります)。
あと、レシピにはありませんでしたが、バニラエッセンスも少し。
(もともとのレシピに興味がある方は、”あさイチ”、”餅パンケーキ”などで検索すると出てきます。)
覚えてますか?
先日餅ピザを作ったときに、最後の2切れ、と言っていたの。
お正月用に手に入れた市販の切り餅がこの時点でなくなってしまったので、自分でお餅作ることにしました。
インスタグラムで仲良くしていただいているトモミさんが、アメリカでもできるのよ、と作り方を教えてくださり、やってみたら、すっごく簡単にできてびっくり。
もち米は1時間ぐらい水に浸けて置いたら、ふつうに炊飯器で炊いて(私は炊飯器で支持されている量からすこーし少な目の水で)、あとは、キッチンエイドのスタンドミキサーのパン生地をこねるフックで10-15分ぐらい混ぜるだけ。
(レシピは3合のもち米で作るのが多かったですが、私は夫が食べないので、2合で。)
餅、”ついて”ないけど、ちゃんとお餅になってました。
最初の自分で作ったお餅を使った料理は、お餅の形が見えないホットケーキっていうのはちょっとねえ、とも思ったのですが、やってみたかったから良いのです。
まだまだたくさんお餅残ってるしね。
この餅ホットケーキ、大成功~!
良い感じの高さが出て、しかも、ふわっ、しっとり、で、美味しい。
お餅入りでちょっと心配したのですが、ぜんぜん嫌な重たさがないのが◎。
夫はパンケーキはアメリカ定番の薄ーいのが好きで、こういう分厚いのを作ると、”一枚全部は食べれない、ちょっとだけ食べる”、とか最初は言ってるけれど、結局全部食べてること多し(笑)。
これもあっと言う間に一枚完食してました。
いつも砂糖の量に敏感な私、でついついレシピより少な目に入れることが多いのですが、これはレシピ通りに入れました。
日本のレシピは甘さが本当にちょうどいい。
甘すぎず、ちょうどよかったです。
食べる時には、(ヴィーガン)バターのみで。
シロップなんていらないぐらい美味しいよ。
今日のホットケーキのお供にもなった最近お気に入りの紅茶です。
Harney &Sons(ハー二―・アンド・サンズ)というブランドの、Hot Cinnamon Sunset(ホット・シナモン・サンセット)。
色々ブレンドされたスパイスがしっかりきいてて身体がぽかぽかっと温まるような気になります。
しかもスパイスから出てる自然な甘さが本当に美味しい。
あまりに甘いので、何度も缶についている原材料を確認するのですが、入ってるのは。。。
”紅茶、オレンジの皮、ナチュラルと人口のシナモン風味、シナモン、クローブ”。
”人工の”シナモン風味はちょっと気になるけど、砂糖や他の甘味料は入ってないようです。
ちょっと遠ざかっていた果物、最近また食べ始めました。
よく買うのは、ブルーベリー、キウイ、バナナかな。
折りたたみラップ、もうやめたと思った?
いえいえ、かな~り気に入ったので懲りずにまた作りましたよ。
これのいいところは冷蔵庫の掃除を兼ねて、少しだけ中途半端にに残っている残り物を使えちゃうこと。
今回はこんなラインナップ。
左上から。。。
1)トマトソース、ヴィーガンチキンスライス、炒めたきのこ
2)ホワイトチーズソース、炒めたケール
3)ヴィーガンチーズ、黒胡椒
4)ヴィーガンチーズ、オニオンフライ
下の真ん中(2と3の間)に切り目を入れて時計回りに折りたたんでいくと、重ね終わった時、3と4は一番上と一番下になります。
これに気づくのにちょっと時間がかかったけど、分かった今は、どこに何をのせるか決めやすくなりました。
(だから3と4は同じチーズだけど、出来上がりは、一番上と下になるので、同じ味が重ならないようにしてあります。)
出来上がり。
こんがり焼けたよ(ちょっと焦げた(苦笑))。
今回は味はもとよりこの色あわせが気に入った。
赤、黄、緑、食欲湧く色遣いだよね。
お餅、最後の二切れとなりました。
貴重なお餅、どうやって食べようか悩んで悩んで、ピザにすることに。
たまたまホームメードのホワイトチーズソースがあってこれにぴったり。
とっても満足。
お餅はホント色々な料理で楽しめますね。
昨日作ったトルティーヤラップが気に入ってしまったので、また作ることに。
一つ気に入るとのめりこむタイプです。
具のアイデアは昨夜浮かんでいました。
私はいつも居間、寝室に紙とペンを置いてあって、料理のアイデアが浮かぶとすぐメモできるようにしています。
上のはたまたますべて英語で書いてましたが、たいていは英語と日本語が混じります。
スゴイアイデア!とか浮かんでも、忘れることあるんですよね。
人間って自分で思っているより記憶力そんなによくない(苦笑)。
メモ通り具用意しました。
BBQソースみたいな甘めのソースをからめたテンペステーキ、コールスロー、ヴィーガンチーズ、アボカド。
今回は欲張ってたっぷり具を入れすぎたせいか、平べったくならず、ぷっくりした出来上がり。
昨日のが、最高!と思いましたが、こちらも劣らない美味しさでした。
ファッションは流行に全く乗らない私ですが、食べ物に関しては新しいもの、流行、大好き。
で、最近よく見かけるのが、コレ。
トルティーヤという薄いラップの四か所に具をのせます。
今回は朝食版ということで、ヴィーガンベーコン、ルッコラ・ほうれん草、キムチトマトジャム、ヴィーガンチェダーチーズ、ヴィーガン玉子。
載せ終わったら、切れ目を一本半分まで入れます(下側に切れ目が見えるかな)。
あとはこうやって折りたたんでいくだけ。
そのまま食べてもいいですが、両面をフライパンでこんがり焼くとより美味しくなります。
トルティーヤがぱりっとします。
出来上がり~。
とっても満足。
みんながやりたがるのも分かる。
マカロニにチーズソースをからませた料理はアメリカでは大人気。
子供の人気料理として有名ですが、大人も好き。
うちのはもちろん植物性。
自分で作るチーズを土台にチーズソースを作りますが、これが美味しい。
こってりだけど嫌な重さがありません。
今回は、香菜風味の緑色のソースでぱっと味に明るさをだしました。
お昼ごはん、何も思いつかない時はラーメン。
たまたま”鶏肉”と”卵”があったので、”おやこ”ラーメンになりました。
が、ヴィーガンなので、親も子も実際には入ってなくて、それでも最高に美味し~い、というところが◎。