餡子をいろいろ作った(前投稿)ので、やっぱりあんぱんでしょう、となりまして。
一つは、ブラックビーンで作った”こしあん”入り。
もう一つは、ラズベリー餡入り。
パンには少し酒粕を入れたので、ほんのり酒粕の薫りがするのが最高。
そして、ふわふわな出来上がり~。
こっちが黒こし餡入り。
こちらがラズベリー餡入り。
どっちも美味しい~!
軽いのでいくらでも食べちゃいそう。
餡子をいろいろ作った(前投稿)ので、やっぱりあんぱんでしょう、となりまして。
一つは、ブラックビーンで作った”こしあん”入り。
もう一つは、ラズベリー餡入り。
パンには少し酒粕を入れたので、ほんのり酒粕の薫りがするのが最高。
そして、ふわふわな出来上がり~。
こっちが黒こし餡入り。
こちらがラズベリー餡入り。
どっちも美味しい~!
軽いのでいくらでも食べちゃいそう。
食パンまた作りました。
少しずつレシピを変えて色々試しているのですが、
今回、すごくいい感じに焼き上がり。
中を見るのが楽しみで。
こうやって手で割くのがいつもの楽しみ。
ふわっふわにできました~。
トップの部分もいい感じ。
冷めてもふわふわで、スライスするときは夫と二人でやります。
私がパンを支えて、夫が切る。
こういうチームワークは良いです(笑)。
ピタパン作りました~。
と言っておけばいいのですが。。。
裏を明かすと、もともとはピタパンになる予定ではありませんでした(苦笑)。
ものすごく初歩的な失敗をして、生地が発酵しませんでした。
液体を熱くし過ぎたのに、温度をチェックせずにイーストを入れてしまったため、イーストを殺してしまったんですね。
思わず捨ててしまおうと思った自分を押しとどめて、ちょっとリサーチしてみたら、ピタパンにする、という救出アイデアをみつけてやってみることに。
これが大大成功~!
いつものピタパンより美味しかった(笑)。
食パン作ったばっかりだけど、すぐ食べてしまったので、また作りました。
食パンはもう何度も作っているのですが、ここにきて、ちょっといろいろ作り方を変えて研究中。
脂肪分に違うものを使ってみたり、焼く温度や時間を変えてみたり。
なんでも勉強だね。
パン作りってホント楽しい。
すごいと思いのは、小麦粉とか塩とかというなんでもないような材料が、こうして、ああすると、こんなものができてしまう、というマジック。
名前通りまるいパン。
綺麗な焼き色がつきました。
パン作りはマジックと言っても、思い通りにいかないこともあり。
この三日月パンはもうちょっと太っちょになる予定でした。
でも、まあいいよね、細い三日月もお洒落。
コルネっていまいち存在感が薄い?けど、ずっと作ってみたいと思ってたもの。
実は3年前に帰国したときに母にちゃんとこれももらっていたしね。
この形と艶がツボすぎる(笑)。
しかもふわふわに焼けて嬉しい。
今回フィリングはチョコクリームと植物性コンデンスミルククリーム。
両方とも美味~!
で、真実はこちら。
巻き方がいまいちなのありますね。
次回はもうちょっと綺麗に巻きたいと思いつつ、まあ、これはこれでおうちっぽくっていいかな、とも思う。
久しぶりに食パンを作りました。
実はちょっと計算を間違えて、1.5斤と1斤を一つずつ作るつもりが、大きな1.5斤の出来上がり。
でもいいのです。
こういう山型パンも悪くない。
焼き上がり、良い感じ~。
昨夜は2010年にリリースされた”トースト”という映画を見ました。
著名なシェフ、フードライターであるイギリスのナイジェル・スレーターという人の生い立ちをもとにしたもの。
彼のお母さんは料理下手。
新鮮な食材を嫌がり、夕飯はいつも缶詰ものばかり。
野菜も缶詰のものだけで新鮮な野菜は全く出てこなかった、というのがスゴイ。
彼がそんな家庭に育ちながら、食べ物に対する多大な興味を抱いていく、というのが面白かったです。
お母さんはご飯を作るのに失敗すると、夕食はトースト(だけ)になるのですが、ナイジェルが、”かりっとした耳にかぶりつくと中がふんわりと美味しいトースト、これを作ってくれる人は嫌いになれない”みたいなことを言っていました。
同感。
シンプルながらトーストってホント美味しい。
久々にホームメードのヴィーガンバターでトースト。
9週間というちょっと長めのバケーションから戻ってきました。
暖かい沖縄で4週間過ごした後、少しずつ北上。
福岡、大阪、京都、名古屋、河口湖、東京に少しずつ滞在。
こんなに長くうちを離れたのは初めてだったのでホームシックになるかな、と思いましたが、全然なりませんでした(笑)。
今朝は、まだ時差ボケが少しあって早く目が覚めてしまったため(あとうちに何も食べるものがなかったため)パンを早くから焼きました。
クランベリーサンフラワーシード入り、全粒粉も入れてます。
今日は感謝祭、英語では、サンクスギビング。
今年もヴィーガンサンクスギビングのご飯を夫と私用に作りました。
感謝祭は木曜日なので、木曜日は家族・親戚と一緒に過ごすのですが、
前日の水曜日はうちで夫と二人だけでヴィーガンのご飯でお祝いするのが恒例。
主役は前の投稿で紹介したきのこ詰めロースト。
大学芋。
甘い系ポテトは感謝祭定番料理の一つですが、うちはちょっとジャパニーズ感を出してみました(笑)。
炒めたブロッコリー二。
仕上げにクラッシュレッドペッパーを振りかけて少しだけピリ辛。
コーンブレッド。
これ、今まで作ったコーンブレッドの中で一番の出来!
バター無しでそのままで美味しい。
ケールと柿のサラダ。
サラダは感謝祭には出てこないですが、個人的に生野菜はいつでも食べたいので。
これ、美味しい。
ドレッシングはディジョンマスタードをぴりりときかせながらも少し甘めのビネグレット。
他には、マッシュポテト、グレイビー、みかんクランベリージャム、などを用意。
今年の感謝祭は義母宅で家族・親戚が集まります。
もちろんみんなは七面鳥を食べるので、私たちは自分が作ったヴィーガン料理をいくつか持っていって食べる予定。
今年は義母も私たちのために数品ヴィーガン料理を用意してくれるとのこと。
ありがたいわ~。
日曜日の朝は家族で図書館へ行くのが実家ではお決まりでした。
アメリカでも図書館に行ってたことはあるのですが、ここ数年遠ざかっていて。
それが、数週間前にそうだ、図書館にまた行ってみよう、と思い立ちまして。
料理本は行く度に1冊まで、と決めて借りてます。
先日借りたのは、インド料理の本。
このレシピだけ作ってみたいと思いました。
材料はすごく基本的なもののみ。
作り方も簡単。
パン、というよりは、おせんべいみたいな薄さですね~。
一緒のお皿にのせた副菜には、芽キャベツ。
お店で茎についたまま売っていたのを見て、即買い。
こういうのに弱いのです。
パンをディップするのに、豆腐チーズディップ。
このパン、本当に層ができて、軽い食感でした。
全粒粉の味もしっかり出て美味しかったです。