焼きそば大好き。
今回は韓国な味で。
ゴチュジャンやらキムチがたっぷり入って、
うまうま。
でも、この植物性目玉焼きをのっけるとさらに〇。
レディーらしくなく、かきこんでしまいました~。
それぐらい、焼きそば好き(笑)。
焼きそば大好き。
今回は韓国な味で。
ゴチュジャンやらキムチがたっぷり入って、
うまうま。
でも、この植物性目玉焼きをのっけるとさらに〇。
レディーらしくなく、かきこんでしまいました~。
それぐらい、焼きそば好き(笑)。
エスニックな食料品店に行くのは楽しい。
のですが、行ったはいいけど、何が何だか分からない、どうやって使ったらいいのか分からない、どのブランドを選んだら分からない、ということも多し。
で、先日ご近所さんで仲良くしてるインド出身のDちゃんが、一緒にインド食料品店行こう、と誘ってくれた時は、すぐに、“行きます”(笑)。
これ、スナック菓子みたいで気になってみていたら、Dちゃん、これ使ってインドのストリートフード(屋台飯)が作れるのよ、というので、購入決定。
作るのに必要なチャツネも購入。
もちろんDちゃんお勧めのブランド。
袋に入ってたのは、お米パフ、ピーナッツ、ポテトチップなどなど。
ぱりぱりぽりぽり系。
屋台飯にするには、ここに、トマト、玉ねぎ、香菜を加えて。
Dちゃんが初めて作ってくれた時には、ここにチャツネも加えてましたが、私はあとでかけることに。
そして、私、今回はレタスラップに入れることに。
これだと、レタスのしゃきしゃき感が加わっていい感じ~。
そして、私のひとひねりは、マンゴーも加えたところ。
ちょっとしたこの甘さがいい感じでした。
おやつとして食べてもいいし。
軽いランチにもなりますね~。
ベトナムの、バインミーサンドイッチを作ろうと思ったのですが、
ちょうどいいバインミーサンドイッチ用のパンがうちになかったので、
丼になりました(笑)。
これ、前にも話したことあるかな?
トレーダージョーズというスーパーの豆腐。
すっごく硬くって、焼くと鶏肉みたいな食感になります。
豆腐初体験の外国人には向いてるかも。
うちはこの食感が好きでよく買ってます。
どお?
豆腐の他にも、かりっとオーブンで焼いたテンペも用意します。
まず玄米を入れたら、どんどんバインミーサンドイッチに挟むものをのせていきます。
かりかりしゃきしゃき野菜は必須。
とっても美味しくできました~。
ラーメン丼に盛りつけましたが、アジアンエスニックな雰囲気がいい感じ。
麺ものが食べたい。
しかも、ちょっとアジアンエスニックなものがいいなあ、と。
スパイス引き出しを見ていたら、レモングラスなるものを見つけました。
ちょっと前に購入していながら、一度も使ってなかったスパイス。
ベトナムやタイ料理屋さんなんかでよく使われているもの。
レモングラスの風味を出した出汁でそうめん、とっても美味しくってちゅるちゅる~っと完食。
そうめん、ふと食べたくなって。
多分アメリカではじめて食べたんじゃないかな?
数ある日本食レストランでも見かけない料理の一つ。
アジア食料品店で見つけたのはコレ。
トモシラガ。
スゴイ名前だけど、字体がレトロな感じでかなり好き。
いや~、素麺ってこんなに細かったっけ。
あっという間に茹で上がって嬉しい。
冷たくして食べるのはもちろん、火を使う時間が短い、っていうのも夏料理に向いてるんでしょうね。
おかずは簡単に、トマトと粕漬たくあん。
薬味はたまたまうちにあったもの。
紫蘇、小ネギ、ラディッシュおろし、生姜、わさび、海苔。
食卓、なかなか和な感じになってわくわくする。
今回沢山写真あります。
英語版では、素麺の食べ方を写真付きで説明したので。。。
久しぶりの素麺、美味しすぎて感激でした。
今回は一人ご飯でしたが、次回は夫にも作ってあげようと思います。
麺は食べるのが遅い夫ですが(ベトナム料理店に行くと、いつもまわりのアジア人客が麺を食べるのを見て、
〝どうしてアジア人は(または、〝君は”)そんなに麺を食べるのがはやいのか?”と、不思議がります)、最近は少しずつスピードがあがってるし(笑)。
アメリカは、タコス・チューズデー(火曜日)、といって、火曜日にはタコスを食べましょう、というフレーズがあります。
多分タコスのお店が宣伝に言い始めたのだと思いますが、最近はかなり定着してる感じ。
で、今日はチューズデーなので、先日作ったタコスの紹介。
今回はコリアンのプルコギ風にしました。
が、もちろん肉じゃなくって、焼いたのは、缶詰の波羅蜜(ジャックフルーツ)。
もううちのブログでは何度も登場してますが、とにかく調理すると食感が肉に似てるんです。
それ自体の味は主張するような強いものではないのですが、缶詰の中に漬かっているブライン(塩のきいた液体)の味をしっかり抜くことが大切です。
あとは、自分のつけたい味をしっかりマリネしたり、あとからソースとしてかけたりして、しっかり味付けすること。
個人的には、フライパンでしっかり焼いて焦げ目をつけるのが好き。
タコスはなんといっても、つけあわせる野菜が大切。
今回は白菜コールスロー、紫蘇きゅうりの簡単漬け、アボカド。
どお?
食べるのはちょっと手が汚れてしまうのですが、美味しければそういうの、全然平気。
おうちごはんだしね。
ちなみに先日初めて波羅蜜、缶詰じゃなくって生のものを、フルーツとしていただく機会がありました。
カンボジア出身の友達のうちでパーティーがあったのですが、そこで出てきて。
波羅蜜ってものすごく大きな果物(すいかより大きくって長め)で、それを半分に切ったら、中身の食べれる部分を一つずつ取り出していく、という面倒な作業をしなくてはいけません(やったことないんだけど、ビデオや写真で見たことあるの)。
お友達が言うには、彼女のお父さんが全部それをやってくれたとのこと。
初めて果物として口にした生のジャックフルーツは感動のおいしさで、数日後、近くのアジア食料品店に出向いた私。
ラッキーなことに、既に身だけとりだしたパッケージがあったのでそれを購入しました。
どんな味?ときかれたら、
トロピカルで、濃厚な甘さ、とでも言ったらいいかなあ。
私、かなりはまりました。
ラーブサラダは細かく切った肉をライム果汁が主のドレッシングで和えたラオスの料理。
お気に入りのタイレストランのメニューにあるのですが、ここ、珍しく、頼むと、ヴィーガンバージョンを作ってくれます。
これが、すっごく美味しくって、さっそくうちでも作ってみました。
モックダック(グルテンでできた偽肉)はあまり好きではないのですが、しっかりした歯ごたえを出したいときは、少量使うことがあります。
モックダックに同量ぐらい豆腐も加えて。
ラーブサラダ、というと、肉料理、と思われがちで、確かにそうなのですが、大切なのは、脇役。
ライム、香菜、小ネギ、ミント、シャロット、などなど。。。
ほんと爽やか、フレッシュで美味しい。
この味のくみあわせは、私にとってはもはや新しくはないのですが、それでも、いまだに、エキゾチック~!と、いう言葉がぴったりな味であります。
学校に行くためにアメリカに初めて来たときは、もう何十年も前の話。
アジア系レストランなんてなかなかなかった時代。
しかも通った学校が田舎だったため、一番近くのアジア系レストランは、住んでたところから車で30分のところにある、テイクアウト専門みたいなこじんまりとしたチャイニーズレストランでした(しかも車なかった。。。)。
それが、最近はチャイニーズだけじゃなくって、いろいろなアジア系レストランが増えました。
ジャパニーズ、コリアン(韓国)、ベトナム、タイ、インド、カンボジア、ネパール、などなど。。。
日本にいたときから好きだった甘酢あんかけ、アメリカのチャイニーズレストランで見つけるのは簡単だったのですが(スイート・アンド・サワー:名前そのまま(苦笑))、〝美味しい”甘酢あんかけを見つけるのはなかなか難しいのです。
チャイニーズレストランで出てくるどろっとしたたれは、なんとも怪しいキャンディーみたいな色をしていて、確かに甘くて酸っぱいのですが、味に深みがない、というか。
たまたまV団子(肉じゃなくって野菜やら雑穀などで作った団子)を作ってあったので、自分で、甘酢あんかけを作ろう、と。
V団子にはすでにいろいろ野菜が入っているのですが、やっぱり、別にも野菜を入れたい。
どう、どう、美味しそうにできたでしょ。
甘酢あんは、こちらのレシピ
を参考にしました。
ごはんと一緒に食べようと思っていたのですが、最近気に入っている焼きそばをあわせることに。
この焼きそば、普通のスーパーでなかなか手頃に売っているので、最近よく買っています。
かりっと焦げ目がつくまで焼いて。
大満足なランチとなりました。
やっぱりなんでもうちで作るのが美味しい。
大福、美味しいですよね~。
久々に苺大福が食べたくなって作りました。
たまたまパイナップルもうちにあったので、パイン大福も一緒に作っちゃうことに。
電子レンジがあると、大福なんて簡単に出来てしまいます。
ミニ版。
一口(実際には二口かな)サイズです。
赤ちゃんのお尻みたいにすべすべ。
パイナップル版はどうかな、と思ったのですが、これが美味しかった。
甘酸っぱいパイナップル、相性いいです。
ピンクの刺し子布巾で、キュートさ倍増?!
給料日前どんぶり、とでも呼んだほうがいいかしらん。
うちは肉も魚も食べないので、毎日が給料前みたいなご飯ですが(苦笑)。
または、お寺ご飯?
白菜大好き。
あのしゃきしゃき、みずみずしさ、そして、ほんのり甘いところがいいんですよね。
日本ではあまりラディッシュって実家で買っていた記憶はないのですが、今は大抵いつも冷蔵庫に入ってる野菜の一つ。
何ってことはないのです。
白いご飯に、絹ごし豆腐、野菜たっぷりに、薬味(生姜、小ネギ)。
たれは、ガーリックチリペースト、醤油、砂糖、酢、油。
美味でした。
こういうご飯、実は毎日でも食べられます。
ちなみに、このお皿たち、手作りっぽいでしょ。
はい、手作りです。
色をつけるのは、自分で釉薬を選んでいるので、だいたいこういう色(白、黒、赤、など)になる、というのは分かっているのですが、塗り具合とか釉薬の濃さとかの具合が経験不足なので、焼きあがるまでどんな出来になるのかわからないんですよね。
なので、出来上がるときは、ちょっとどきどき。
まだまだ修行が必要です。