ヴィーガン卵は一回に作りやすい量だと、8から10個黄身ができます。
そうちょくちょく作るものではないので、作るとなると、これが映える?料理にしたくて、卵がのっかった食事が数回続きます。
だから今朝は玉子をのっけた朝食サンドにしようと決めてました。
それ用のいいパンがうちになかったので、ワッフルサンドにすることに。
ワッフルの生地はいつものサワードウ生地をもとに、かぼちゃ、シナモン、ライ麦フレークをたっぷり投入。
この色だけで秋気分になりますね。
今回具の主役はテンペステーキとベーコン。
このベーコンはいつもの。
ホームメードヴィーガンです。
今回も良い感じにかりっと焼けました。
ケールはオリーブオイル、メープルシロップ、塩を絡めたら、ニュートリショナルイーストというチーズみたいな味のフレークをたっぷりかけます。
ソースは、バッファローソースという市販の酸っぱ辛いクリーミーなソースにメープルシロップを混ぜて甘酸っぱ辛い味に(これ読んだだけで口に唾液出るよね、私だけ(笑)?)。
ワッフルは焼けたらすぐバターを塗ってメープルシロップを少しかけてます。
そして、のったのは、チーズ味ケール、テンペステーキ、Vベーコン、V玉子。
先ほどの甘酸っぱ辛いオレンジ色のソースもたっぷり。
目玉焼きがのっかるだけで一気に朝食感が出るのがやっぱりいい。
夫に大好評でした。
(ソース好きだからこれの倍ぐらい追いソースしてましたが(苦笑)。)