インド料理大好き。
一生同じ料理を食べるとしたら、日本食以外だったらインド料理だろうなあ。
カレー、キッチン中いい匂いがします。
でも実はカレーを作った本当の理由は、ロティというこの薄いピタパンみたいなのが食べたかったから。
このレシピ(英語)で初めてロティを作りましたが、平たくする前にこんな形に丸めるのが楽しい(笑)。
美味しくできました~!
ロティ、焼きあがりは、温かく、柔らかく、満足な出来上がり。
夫にも大満足のランチとなりました。
インド料理大好き。
一生同じ料理を食べるとしたら、日本食以外だったらインド料理だろうなあ。
カレー、キッチン中いい匂いがします。
でも実はカレーを作った本当の理由は、ロティというこの薄いピタパンみたいなのが食べたかったから。
このレシピ(英語)で初めてロティを作りましたが、平たくする前にこんな形に丸めるのが楽しい(笑)。
美味しくできました~!
ロティ、焼きあがりは、温かく、柔らかく、満足な出来上がり。
夫にも大満足のランチとなりました。
チリ(ちょっぴり辛いメキシカンなひき肉と豆のシチューみたいなの)。
チップスは、イギリスの名物、フィッシュアンドチップス、で、ポテト。
まずはチリ。
ホームメードのVミートボールを崩してひき肉風にして使いました。
いい感じ。
ポテト好きなアメリカ人ですが、チリにポテトをあわせるのはあまりないかな。
ポテトは揚げずにオーブン焼きにしました。
こっちのほうが個人的に好きかも。
チリには、酸っぱいサワークリームやら、チーズやらをのせることが多いのですが、
私はカシューナッツを基礎に、酸っぱいチーズ味なクリームを自分で作っちゃいました。
薬味いろいろ。
チリとポテト、初めて一緒に食べましたが、これ、いけます。
美味しい。
今年もまた秋は駆け足で去っていきました。
そしてこの季節に登場が多いのはスープ。
ローストベジスープは簡単で美味しいからよく作ります。
このマグ、少し大きめなので、スープにぴったり。
取っ手も大きく持ちやすいし、ナチュラルで少しラフ感のある手触りも温かみがあって好きなんです。
レンズ豆も入れて、具沢山の、食べるスープ。
スープはシンプルに、塩こしょう、ローリエで味付け。
ロースト野菜の味をしっかり堪能できます。
たくさん作って、数日後は、カレー味にでもしようか、とか考えていたのですが、そんなことできる前に食べきってしまいました。
たまたまうちで作った植物性ひき肉風なものがあったで、
キーマカレーを作りました。
カレールーを使わず自分でスパイスを調節して。
とっても美味しくできました。
”ひき肉”の他に、もう一人の主役は、Z、ズッキーニです。
季節の野菜、やっぱり取り入れたいですから。
玄米と一緒にいただきました。
夫にも大好評。
二日目はさらに美味しくなってました。
カレーってそうだよね。
カレーラーメン、初めて作りました。
が、ありですよね。
ラーメンやさんでは見かけませんが、インスタントラーメンであったような???
どうして昭和?と聞かれると困るのですが、見た目がなんだか昭和なイメージがして。
これ、二個目のラーメン丼です。
お店で手にとったときは気づかなかったのですが、うちに帰って、一個目に比べるとかなり大きいんです。
こちらはもしかしたらアメリカ製?なのかな???
麺、入れても入れても、なんだか少なく見えてしまって、これ、かなり麺、量が入ってます。
カレーラーメンって、トッピングは何がいいか、迷って、うちにあったもので、適当に。
でも、甘いトウモロコシとカレーの組み合わせはうまい。
大満足でした~。
カレー、市販のルーを使わず自分で作りましたが、とっても美味しくできました。
お勧め飲み物:水だし煎茶
ラザニアをスープにしたもの。
いろいろなところで見かけて、これは絶対私も作りたい!、と。
ラザニアパスタは茹でたら、5センチぐらいの長さに切ります。
他に入っているのは、自家製Vソーセージ(味のついたひき肉風)。
なかなか美味しそうでしょ。
上にのっかっているパルメザンチーズ風なのは、この本のレシピを応用して作ったもの。
これ、ホント簡単で好き。
ラザニアスープ、とっても気に入ってしまいました。
ラザニア好きな人にはお勧め。
ところで、上写真で着ているギンガムチェックのブラウス、気に入っていてよく着てます。
袖がぷくぷくっとしてるのが可愛い。
ターゲットというお店の新しいブランドとのこと。
この時も着てましたね。
日本のランチセットってすごいと思う。
格安で美味しいのはもちろん、
なんともバランスがとれてますよね。
実家の近くに昔からあった中華食堂、〝と〇くら”さんみたいなところで出てきそうなランチセットを目指して作ってみました。
餃子、このホットプレートで焼くと毎回綺麗に焼けるのが嬉しい。
大きいので、一度に50~60はらくにいけます。
スープ。
シンプルに、にんにく、黒こしょう、小ねぎのスープ。
グリーンピースとコーンの炒飯。
それ風に(どれ風?)まる~く盛ってみたよ。
大変満足なランチとなりました。
こちらは、先日シカゴの日本食料品店ミツワで買ってきたお菓子の一つ。
ふがし、なんて、日本にいたころは自分では絶対買ってなかった(笑)。
カラメル味が懐かしくって、一気に完食。
夫も最初は不安そうでしたが、気に入ったみたいで結構食べてました。
最初は一個ずつ手渡ししていたのですが、途中から、自分で選ぶ、って。ぷぷぷ。
白豆をピュレーして作るスープは夫の大好物。
久々にリクエストをもらったので、作りました。
いつもはシンプルに何も具は入れないのですが、今回はちょこちょこといろいろ入れてみました。
具の一つはこれ、自家製ヴィーガンソーセージ。
他には、ジャガイモ、コーン、ケール。
そして、仕上げにクラッシュドレッドペッパーをたっぷり振りかけます。
鍋にたっぷり作りました。
すっごく美味しくできて満足。
もともとは、小麦粉ベースのルーを使ってクリームスープにしようと思っていたのですが、
白豆ピュレーを使うことで、食べた後も胃にもたれるなんてことはありません。
夫にも大好評でしたよ~。
ちなみに今回スープを入れたスープ皿は、最近大人買いしたお皿セットの一つ。
好きなテレビの料理番組をやっている、リーさんがプロデュースされたもの。
色あいもカントリー系な柄もかなり好み。
ついついあれもこれも、と欲張って買い込んでしまいました。
この人、彼女の実際の田舎生活が番組の一部になっていて、自分には絶対向いてないと思いつつ田舎生活に憧れる私の思いをこの番組の彼女を通して経験させてもらって勝手に満足しているのかもしれません(笑)。
今日は久々に友人とランチ、ショッピング。
久々ガールズトークが出来て楽しかったです。
ラタトゥイユ、簡単に出来て美味しいので、週末にたっぷり作ることが多いです。
そうしたら、週中、忙しい夜はこれで一安心。
野菜はなんでもいいですが、自分的にマストなのは、茄子。
しかも、形がなくなるぐらい柔らかくなりすぎるのが嫌なので、最近は別に焼いたら、あとから入れるようにしています。
ラタトゥイユ、イタリアン~、なのは分かっていますが、だからといってエスニック味を加えちゃダメ、という法はありませんよね(笑)。
ということで、今回はK(コリアン)スタイル、コチュジャンを入れてみました。
これ、ご飯にばっちりあいます。
何でもお皿に緑色のものがないと落ち着かない私、ムリヤリ?ご飯に刻んだほうれん草を混ぜ込みました。
良い週末をお送りください。
コストコのほうれん草。
これだけあると、毎食食べちゃう(っていうか食べても食べても減らない。。。(笑))。
コテージパイ。
もともとは、イギリス、アイルランドの料理です。
シチューにマッシュポテトをのせて焼いたもの。
何とも、家庭料理、という気取らない素朴な雰囲気が大好きです。
一日頑張って仕事をした後に、こういう夕食が待っているうちに帰るっていうのは、いいなあ、と。
シチューには自分の好きなものをいろいろ入れました。
カリフラワー、人参、レンズマメなどなど。
ぐつぐつと煮込んで、味に深みを出します。
私のひとひねりは、スパイスをきかせるところ。
シナモンが入ってるの、見えるかな。
こういうシチュー、隠し味はいろいろありますが、フレッシュなハーブは必須。
あとは、美味しい赤ワイン。
にんにくをしっかりきかせたマッシュポテトは、普通のジャガイモと、スイートポテトというお芋を使いました。
だから、出来上がりは、こんなきれいなオレンジ色に。
シチューの部分はごろごろと具が入っています。
こういうのが個人的に好み。
シンプルに、サラダと赤ワインで、夕食。
バックグラウンドには、やっぱりあのジャズ曲が聞きたいですねえ。