”にせとか”もどき”な肉やチーズ、市販のものにはそれほど興味があるわけではないのですが、自家製のもどき風は面白いものもあり、時々挑戦したくなります。
このヴィーガン牡蛎フライは以前に一度作ったことがありますが、初めて作った時はかなり感動した一品。
今回も美味しくできました。
簡単なのに、本当に牡蛎みたいな見た目と味なのです。
今回はウスターソースとタルタルソース、両方かけてみました。
牡蛎フライをメインにお昼ご飯を定食風に作ってみました。
他には、ご飯、玉ねぎとサツマイモの味噌汁、ロースト野菜、醤油麹きゅうり。
実は先週一週間休みをとっていて、時間があったので、こういうご飯を作る時間があったのです。
(どこに旅行ということもなく、ステイケーションをして、普段週末だと混むので避けていたカフェやらレストランに行ったり友達をうちに呼んだりして楽しみました。)
ローストしたパプリカとズッキーニは、ピーカンナッツで作ったボロネーゼソース、ヴィーガンパルメザン”チーズ”、紫蘇のせ。
夕食に招待したお友達、なんとお米を抱えてやってきてくれました(実は他にもお土産つき!)。
ゆめぴりか、他の日本人のお友達にも、お勧め、と聞いていたので、嬉しくって。
(夫、久々にモデルで登場↑)
ご飯、とっても美味しかったです。
持ってきた友達が言うには、冷めても美味しいので、温めなおさなくてもいいんだよ、とのこと。
フライがかりかりなの、分かるかな?
うまく揚がって嬉しい。
2 thoughts on “ヴィーガン”牡蛎”フライ定食風”
多惠
ゆめぴりか美味しいよね。
アメリカで良く手に入ったね。
Reiko in reply to 多惠
ごめん、スパムに入ってた~。
ゆめぴりか、美味しい。:)