ダイナーで出てきそうな典型的なアメリカの朝食。
卵は大抵二個ですが（日本では目玉焼きは一つと思ってましたがアメリカでは二つ出てくること多い）。
”ベーコン”は、先日”ビーフ”に使ったものと同じヴィーガン”肉”を使用。
切り方とか調理の仕方とか味付けを少し変えます。
そしてヴィーガン卵も作りましたよ。
白身の材料は、水、豆乳、砂糖、塩、寒天です。
見た目は目玉焼きですが、焼きません。
でも食感は目玉焼きみたいなんですよ。
もうちょっと詳しい作り方はこちらのページに書きました。
https://sideb.culinarytribune.com/recipes-ive-tried-and-liked/
（↑英語ですが、需要があれば日本語ページも作るかも。）
黄身は、こちらのレシピを使いました。↓（日本語）
https://www.youtube.com/watch?v=ulz8RCiPNzc
もう何度もリピしてるお気に入り。
見た目が本当に本物みたいなのです。
（ブラックソルト↓、材料に入ってますが、入れると色が黒っぽくなってしまうので、私は入れずに、食べる直前にふりかけてます。）
プレートにのってるのは、ヴィーガンベーコン、ヴィーガン”目玉焼き”、さつまいも炒め、玉ねぎとケール炒め、トースト。
こちらのページに、何度もリピしているお気に入りレシピを紹介してます。
上にも書きましたが、需要があれば日本語ページも作るかも。 ↓
https://sideb.culinarytribune.com/recipes-ive-tried-and-liked/
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