前投稿のヴィーガンペパロニ。
さっそくこれを使って何かを作ろう、と思ったのですが、思いついたのは、ピザ。
定番よね。
っていうか、ピザしか浮かばなかった（笑）。
今回はペパロニとチーズだけのトッピング。
こういうの、子供は好きそうだけど、私はほぼ作らない版。
いつもは、ここから、どんどん野菜をのせていっちゃうから。
でも今回は、作ったばかりのヴィーガンペパロニとモッツァレラチーズが主役だから、コレだけ。
二つ前ぐらいに登場させたヴィーガンモッツァレラチーズ。
こちらも焼くとどうなるか気になって。
出来上がり～！
一言で言うと満足！
チーズは、ふつうのチーズみたいにとろけることはありませんでしたが、それなりにとろりとなって美味しかったです。
この出来なら、１５歳の甥っ子にも出しちゃおうかな、なんて大胆な気になってます（笑）。
ペパロニ、もう一本残っているけど、何に使おうか迷います。
ピザ以外にアイデアが浮かばない。
カルツォーネの具にしてみようかなあ。
モッツァレラチーズといったら、やっぱりまずはカプレーゼかな、と。
定番だけど、チーズの美味しさを際立たせてくれる一品だと思います。
このために、ファーマーズマーケットにトマトを買いにいきました。
歩いて行けるところにファーマーズマーケットあるのが嬉しい限り。
土曜日は朝ごはんの後夫と二人で歩いていくのが楽しみ。
今回お目当てはトマトといっても、Heirloom（エアルーム）と呼ばれるトマト ↑。
エアルームとは、先祖代々受け継がれてきた品種、というもので、ふつうのトマトより、ごっつく色もカラフルなものが多いです。
そして、お値段もちょっと高め。
でもその分？美味しいと思うし、見た目がとにかく好き。
美味しいトマトと美味しいチーズ、そしてフレッシュなバジル。
最高！
最近ちょっと忙しくて、そうなると、キッチンに立つ時間が減ってしまってました。
今週はちょっと時間が作れたので、試してみたかったレシピに挑戦。
ヴィーガンフレッシュモッツレラチーズ。
実は以前にも一度作ったことがあるのですが ↓
https://sideb.culinarytribune.com/2019/05/05/earth-lovers-cheese-plate
今回は別のレシピでやってみることに。
本物みたい！
一晩冷蔵庫で寝かせるといい感じの固さになります。
こんな感じ。
これとっても気に入りました。
食感 ✔
味 ✔
見た目 ✔
全部合格！
ちょっと手間がかかりますが、金曜日の夜、夕ご飯の後に作ったよ。
味と食感は以前のより好きだと思う。
今回使ったレシピはこちらです（英語）↓
https://veganhuggs.com/vegan-mozzarella-cheese/
このチーズでどんな料理を作ったか、また投稿しますね。
こういうきゅうりボートをどこかで見たのですが、アメリカの特大きゅうりを使っていて（長さ３０ｃｍぐらいで太さ直径５センチぐらいの）それはちょっと大きすぎる、と思って、小さめのきゅうりを使うことに。
ファーマーズマーケットで見つけたきゅうりです。
こちらではピクルスに使うのによく使われるきゅうりみたいです。
この写真から小ささが分かるかな。
まずは甘味噌テンペを作ります。
テンペは大抵トレーダージョーズというスーパーで買ってます。
大抵いつもおいてあるし、とにかくこのパッケージデザインが可愛い。
（パッケージって大切。）
ちなみにこの和食器、お気に入り。
ごつごつっとして味があるでしょ。
こちらのお店で購入しました。↓
もうかなり前のことなので同じのはないかもしれませんが、他にも素敵な和食器を沢山取り扱われています。
沢山作ったと思ったのに、あっと言う間になくなりました。
きゅうりは中の種の部分をすこしすくいとったら、そこにホームメードヴィーガンクリームチーズ、甘味噌テンペ、ハラペーニョペッパーフライをのせました。
見た目エレガントな感じにできて大満足。
カクテルパーティーなんかで蝶ネクタイしたウエイターさんにトレイにのせてお客さんに出してほしい（ってカクテルパーテイーなんて自分ではやらないね～）。
昨夜は義父夫婦を招いて我が家で夕食。
昼間仕事を早めに切り上げて、買い物、そして、料理。
ラザニアを作りました。
中身は、ヴィーガンひき肉、きのこ、ヴィーガンリコッタチーズ。仕上げに、カシューチーズをのせました。
ヴィーガンひき肉は市販のものを使いましたが、だから、というわけではありませんが、チーズは二種とも手作り。
付け合わせにはローストした野菜。
ダイニングテーブルは私のパズルが半分ほど占領しているので、キッチンカウンターで食事。
カウンター、ダイニングテーブルと同じぐらい（もしくはもっと大きいかも）なので、広さ的には十分。
メニューは、ラザニア、ロースト野菜、サラダ、パン。
パンも手作りしました。
二種。
一つはパセリ、もう一つはシナモンクランベリー。
デザートはプリンを作る予定でしたが ↓
https://sideb.culinarytribune.com/ja/2021/08/15/
カラメルが焦げました。。。
で、急遽夫に近所のお店でアイスクリームを買ってきてもらうことに。
まあ、こんな日もありますね。
義父夫婦、ヴィーガンラザニア美味しい、と食べてくれました。
豆腐が入ってた（しかもかなり）なんてたぶん知らないと思うけど、そんなことはいいのです（笑）。
オートミールで作るニョッキがあまりに気に入ったので、↓
https://sideb.culinarytribune.com/ja/2022/04/11/
https://sideb.culinarytribune.com/ja/2022/02/24/
オートミールトッポギにも挑戦してみることに↓
https://www.instagram.com/p/CbkNG9_AK9o/
トッポギをたれに入れたばかりのところ。
ここから、たれを煮詰めてとろ～っとさせていきます。
私バージョンは、コーンと紫蘇入り。
そして、チーズは自家製ヴィーガンチーズを使いました。
これ、悶絶する美味しさ（笑）。
オートミールトッポギは思った通り美味。
そして、この甘辛だれが、Vチーズとあわさって、これにトッポギと紫蘇、コーンを絡めて食べると最高～！
久しぶりにお皿舐めました（苦笑）。
春巻き、好きなのですが、自分ではなかなか作らないものの一つ。
ついつい揚げ物は避けちゃうんですよね。
でも、時々タイレストランで頼んじゃう。
今回のこのアイデアは、インスタグラムで仲良くさせていただいているroseさんにいただきました。
春菊とアボカドをおろしにんにく、塩、オリーブオイルであえたものを巻いて作ると美味しいのよ、と。
春巻きの皮、卵や乳製品が入らないものが見つかるか心配でしたが、ありました～。
包み系はいけるのですが、巻きものはちと苦手。
まあ春巻きは多少緩くても大丈夫だよね。
かりっと焼き揚げ。
実は今回二種類作りました。
一つは、春菊、アボカド、にんにく。
もう一つは、春菊、アボカド、にんにく、サンドライトマト、ホームメードヴィーガンチーズ。
両方とも美味しくできました。
塩をぱらぱらっとふりかけるもよし。
酢醤油でいただくもよし。
野菜たっぷり昼食にぴったりなパスタです。
大好きな春菊。
ついつい買ってしまいます。
私が行くアジア食料品店では、Tongo（トンゴ？）として売られています。
私が作るパスタ料理は、麺より具が多いのはいつものこと。
ホームメードヴィーガンチーズで、クリーミーさとコクを出します。
ボナペティ！
むかーしに買ってたエプロンを最近発見。
どこかの旅先で買ったのをぼんやり覚えている、ぐらい、昔のこと。
確か、これは、犬好きな人へのプレゼントにぴったりだわ、と購入したものの、渡す人を見つけないままうちに居座ってしまったようです。
みんな大好きなラザニア。
ちょっと面倒な感じがするけれど、きちんと計画を立てておけばそれほど時間がかかる料理ではありません。
今回はミートソースのミートのところに、ホームメードヴィーガン肉をひき肉風にしたものと、ミネソタ産のワイルドライスを使いました。
この二種類入れることで、食感が面白くいい感じに仕上がりました。
ラザニアはまず見た目が豪快なところがいい。
特にお客さんがいる時なんかに、熱々をどどーんとテーブルの真ん中に置いたら歓声があがりそう？
いつも作りすぎたかな、と思うのですが、あっという間になくなります。
ちょっと見難いですが、何段か層があります。
ミートソースが上と下の段に。
そして、真ん中の段は、ブロッコリーとチーズ。
もちろん”チーズ”は自分で作ってます。
この”チーズ”はリコッタチーズな感じにしたくて、豆腐とカシューナッツ両方を基礎に作りました。
反対に上にかけた”チーズ”はカシューナッツのみを基礎につくったもの。
こちらは、焼いたあとにとろーりとかけて、溶けたチーズの感じを出してます。
良い感じでしょ。
バジルもパセリもありませんでしたが、紫蘇があったので大丈夫。
バジルを使うところにはたいてい紫蘇はあう気がします。
とっても美味しくできました。
夫にも大好評。
ラザニアは出来立てもいいけど、次の日も美味しい。
こちらが次の日に切り分けたもの。
ちょっと落ち着いて層が綺麗にみえます。
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夫も私も菜食を始める前はアメリカの人気料理、マカロニチーズはあまり好きではありませんんでした。
一生食べなくてもいい、と思ったぐらい。
それが、二人とも私が作るヴィーガンのマカロニチーズはなぜか大好き。
特にこのチェダーチーズで作るマカロニチーズが本当に美味しくて好き。
このヴィーガンチェダーチーズ、興味がある方はこちらに情報のせてます。（英語）↓
https://sideb.culinarytribune.com/recipes-ive-tried-and-liked/
チーズに豆乳を少し入れてのばし、クリーミーなソースに仕上げます。
そして、今回主役はもう一人いまして。
こちらの方です、ミスター・キャベツ。
キャベツステーキなぞを作ってみました。
まずは、フライパンにキャベツ、水、ガーリックパウダー、オニオンパウダー、塩、クラッシュドレッドペッパー、オリーブオイルを入れ蓋をして柔らかくするまで火を入れます。柔らかくなったら、水分を捨てて、オリーブオイルを入れて両面焼きます。
これ、すっごく気に入りました。
しっかり火が通ったキャベツ、甘さがぎゅーっと詰まって美味しい。
少し焦げがついたところも好き。
マカロニチーズに、このトリュフオイルを少しかけました。
これだけで、ぐっと大人の味になります。
美味！
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