バンコクは東京に似てコスモポリタン、世界中の料理が見つかります。
さらに、日本の文化が浸透しているので、日本の食べ物は特に見つけやすいです(っていうかそこらじゅうにある!)。
ということで、食パンも簡単に見つかるんですよ。
食パン専門店なんていうのもあるぐらいだし。
ただ、見つからないのは、ヴィーガンの食パン。
でも、それは全然オッケー。
というのも、自分で焼こうと思って、アメリカから、これ、持ってきましたから。
食パン型、スーツケースに入れる人いる(笑)?
こちらで買った粉とイースト、全く問題なし。
綺麗に発酵します。
ビーワックスラップ、引き続き愛用してます。
サランラップを買わなくて(使わなくて)いいのは嬉しい。
そして、我が家のオーブン。
三度目の登場ですが、今回もいい働きをしてくれました。
なんだか、最初疑っててごめん、って感じ。
オーブンを購入する際、こだわった点はいくつかあるのですがそのうちの一つが、サイズ。
食パンを焼きたかったので、30Lにしました。
その甲斐あってか、問題なく焼けました。
食べたかった食パン、できましたー!
ふわふわ。
自分への覚え書きです。
*1.5斤
*Milk = 豆乳
*Warm = イーストが好きそうな温度
*小さじ1 = イースト 大体3g
*30分焼いた
*結構早いうちにトップに焼き色がつくので、カバーする。
天気が良い日でした。
アメリカに住んでいた時は洗濯物は全て乾燥機で乾かしていたので、外に干したことはありませんでした。
でも、こうやって外に干すの、嫌いじゃありません。
たっぷりのお日様を浴びさせるの、良いですよね。
太陽の匂いがするタオルとか好きです。
まあ、そんなことが言えるのは、時間があるから、っていうのもあります。
もし、これが、毎日フルタイムで働いていたら、こんなことも言ってられないかもしれません(笑)。