京都の嵐山で、かぼちゃの漬物なるものを発見。
かぼちゃって漬物になるの?。
さっそく試食させていただいたら、これまたびっくりの美味しさ。
ぱりぱりっという食感が何ともイケルのです。
さっそく自分でも作ってみました。
漬物というよりピクルスですが。
美味しくできました~。
色も鮮やかでいいです。
京都の嵐山で、かぼちゃの漬物なるものを発見。
かぼちゃって漬物になるの?。
さっそく試食させていただいたら、これまたびっくりの美味しさ。
ぱりぱりっという食感が何ともイケルのです。
さっそく自分でも作ってみました。
漬物というよりピクルスですが。
美味しくできました~。
色も鮮やかでいいです。
久しぶりに食パンを作りました。
実はちょっと計算を間違えて、1.5斤と1斤を一つずつ作るつもりが、大きな1.5斤の出来上がり。
でもいいのです。
こういう山型パンも悪くない。
焼き上がり、良い感じ~。
昨夜は2010年にリリースされた”トースト”という映画を見ました。
著名なシェフ、フードライターであるイギリスのナイジェル・スレーターという人の生い立ちをもとにしたもの。
彼のお母さんは料理下手。
新鮮な食材を嫌がり、夕飯はいつも缶詰ものばかり。
野菜も缶詰のものだけで新鮮な野菜は全く出てこなかった、というのがスゴイ。
彼がそんな家庭に育ちながら、食べ物に対する多大な興味を抱いていく、というのが面白かったです。
お母さんはご飯を作るのに失敗すると、夕食はトースト(だけ)になるのですが、ナイジェルが、”かりっとした耳にかぶりつくと中がふんわりと美味しいトースト、これを作ってくれる人は嫌いになれない”みたいなことを言っていました。
同感。
シンプルながらトーストってホント美味しい。
久々にホームメードのヴィーガンバターでトースト。
今回もルーは手作りでカレー作りました。
しっかり小麦粉を炒めて濃いルーにしたら、出来上がりはなんとも懐かしい昭和な味のカレーになりました。
と言っても、イメージだけなんですけどね。
母はいつもルーを使っていたし。
ただ、昭和初期のまだルーが市販されていないときに作られていたカレーはこんな味だったんじゃないかな、という想像からです。
今回は高野豆腐カツを添えました。
日本滞在中高野豆腐、よく食べました。
冷蔵庫が小さいAirbnbに泊まっていると冷蔵無しで保存できてしかもすぐに調理できる高野豆腐はとっても重宝でした。
しかもあの食感とジューシーな味わいが大好きになってしまって、今回少し日本からもってきました。
パン粉もたまたま買い置きがなかったので、自分で自分のパンを使ってパン粉も作り。
粗目なパン粉がかりかりっとして美味しくできました。