近所のCO-OP(生協)のお店で美味しそうなイングリッシュマフィンを見つけました。
100%植物性食生活にしてから、食料品の買い物には、結構気を入れてます。
そして、気になるキーワードがいくつかあって。。。
ヴィーガン、無着色、添加物不使用、オーガニック、などなど。
でも、中でも好きなのが、〝ローカル(地元産)”。
で、CO-OPでの買い物中に、こんなものを見つけて即買い。
ミネソタで作られたグリーントマトのチャツネ。
ちょっと調べてみると、作っているのは、アーバン・ルーツという地元の団体で、畑仕事、食品作り、などを通して、若者がリーダーシップとかビジネス技能を育てるのを手助けする、というものらしく。
サンドイッチ、まずは、トマトと玉ねぎのスライス。
ほうれん草。
そして、かりかりに焼いたテンペ。
このままでもかなり美味しそうですが、まだまだのせます。
V玉子サラダ。
スクランブル豆腐を自家製Vマヨであえたもの。
残ったサラダは、お気に入りのボウルに入れて冷蔵庫へ。
そして、メインの脇役?!登場。
材料が全面にしっかり書かれているところからも、作り手のプライドが伝わってきます。
怪しげな材料を入っているのは大抵裏側にちいさ~い字で書かれてますもんね。
トマトチャツネ、これ、すっごく美味しい。
サンドイッチにぴったりでした。
お供には、いつもの。
夫の作るコールドブリューコーヒー。