ヴィーガンで目玉焼き（前投稿）もできるようになったら、何をそれで作りたいか？
真っ先に頭に浮かんだのがこれ。
サンドイッチ。
ベーグル、トマト、ほうれん草、マヨ、ヴィーガンベーコン、ヴィーガン目玉焼き。
このうち、ベーグル、マヨ、ヴィーガンベーコン、ヴィーガン目玉焼きはホームメード。
黄身のとろ～りがたまらない。
すっごく美味しかった～。
日曜日の朝食に作る予定が、なかなかベッドから出られず、１０時の朝食になってしまいました。
ランチはテイクアウトの予定だったので、一つだけ作って夫と半分こ。
のつもりが、夫、半分こね、というの聞こえてなかったらしく、あやうく全部食べられそうだった（笑）。
まあ、全部食べたい、って思ってくれるのはいいことなんだけどね。
結局３分の１ぐらい残したのをもらいました（笑）。
週末はブランチをする人が多いですが、私はブランチ反対派。
いやね、ブランチ自体は悪くないんですよ。
反対する理由は、何より楽しみな毎日の食事、それが３食から２食に減る、というところ。
本当にどこまで食いしん坊なんだか～（笑）。
題名に、わざわざ、ヴィーガンと付けるのは違和感があります。
だって、このブログに載せてるもの、すべてヴィーガンだから。
でも、写真を見て、え？この人ヴィーガン料理と言いながら肉とか卵食べてるじゃない？と思われそうなものの時には、つい、ヴィーガンと書いとかないとね（笑）。
先日も ヴィーガン卵 をインスタグラムに載せたら、ヴィーガン友達から、本物の卵かと思って心臓がどきどきした、とコメントいただきましたから。
ヴィーガンチャーシュー（前投稿）が本当に美味しくできたので、やっぱりこれはラーメンでしょう、と。
日本ジン、やっぱりなるよね（笑）。
アメリカのラーメン屋さんでも、ヴィーガンにできますよ、というのがメニューに書かれてあるのですが、いざやってもらうと、５個中４個具が消えていく、という、削除してのヴィーガン、というの多々あり。
削除ヴィーガンはホントがっかりする。
どうです～？
この迫力。
おうちで作ったら、チャーシューだって”卵”だって入れられちゃうもんね（笑）。
最近ますます外食が減るのはコロナのせいだけじゃないのよ。
良い週末をお送りください。
ミネソタは秋。
というより、私は、冬の始まりと呼んでますが。。。
これ、肉じゃないんですよ～。
先日ヴィーガン卵https://sideb.culinarytribune.com/ja/2020/09/08/%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%83%b3%e5%8d%8a%e7%86%9f%e5%8d%b5%e3%81%94%e9%a3%af/を作ったときに、このレシピを作った人、（soisoi、しずかさん）、別のビデオがあることに気づいて。
何かな、と思ったら、なんとヴィーガンチャーシューの作り方もやっていらっしゃいました。
これは試さないわけにはいきません。
レシピにほぼ従って作りました。
手でやる、というところをフードプロセッサーを使っちゃったりしましたが、それでも、すっごく上手に出来上がりました。
ちょっと奥さん、これ、見てくださいよ（笑）。
チャーシューにしか見えないでしょ。
匂いもまさにチャーシュー。
気になるでしょ～。
このスゴイヴィーガンチャーシューの作り方、https://www.youtube.com/watch?v=ssz6vlrNYzE こちらでご覧ください。
ご夫婦コンビ、わかりやすく楽しいビデオです。
ヴィーガン卵が上手にできたので（前投稿）これを見せる料理でランチにしたいなあ、と思って。
冷蔵庫をのぞいたらビビンバが作れるかな、と。
ささっと作ってみました。
今まででもビビンバはヴィーガンで作ってますが、やっぱり”卵”がのると、見た目がぐっとアップしますね～。
前投稿にも載せたけど、この写真何度見ても顔がにやけるからまた載せちゃう。
